2007年08月03日

移動知事室

移動知事室で、松沢成文県知事が
グリーンハウスを訪れました!


terrace.JPG matsu+miyata.JPG

「直したら非常に素晴らしい建物」というコメントを知事からいただきましたww


知事との懇談には、
宮田秀夫(善行雑学大学)さん、
櫻中勝信(善行大越スポーツクラブ)さん、
佐藤理紗(旧モーガン邸を守る会)さん、
菅孝能(邸園文化調査団)さん、
渡辺憲一(邸園文化調査団)さん、
平井充(藤沢アートワーク)さん、
そして關が出席しました。

suge+matsu.JPG kaigishitsu02.JPG miyata_sato.JPG kaigishitsu_matsu.JPG

●グリーンハウスの改修事業については民活手法を活用することが重要。
●当初の図面もあるので、意匠の復元もして欲しい。
●グリーンハウスの保全再生の提案をご検討いただいた。
 建物劣化調査では「建物、修復は必要だが存続には問題ない」とのこと。
 提案を尊重しながら、検討していきたい。
●旧モーガン邸、火災に見舞われて大変な被害を受け、残念に思う。
 JNTが中心になって検討委員会が進んでいると聞いている。
 地元の対応状況を踏まえ、県としてどうお手伝いできるか、検討していきたい。


といったご意見をいただきました。


邸園文化調査団代表の菅から、
“邸園文化圏再生構想”をさらに推進するための、3つの提案をいたしました。

[1]「神奈川県地域遺産活用事業本部」の設置による構想の推進強化

行政の部署は、ハード部門とソフト部門に分かれているが、
邸園の利活用となるとハードとソフト一体で対応しなければならない。
新しい行政組織を考えていただきたい。

[2]「インベスト神奈川・邸園文化圏再生助成制度」の創設

今年度から、企業のCSRを評価基準に導入したとのこと。
その中に邸園文化圏再生に対する企業支援を盛り込んでいただくなど検討して欲しい。
さらに次のステップとして、文化に対する“インベスト神奈川”を検討していただきたい。
資金的には今のせいぜい一割程度で十分ではないか?

[3]「神奈川ヘリテイジトラスト」の創設

神奈川の地域遺産(自然+歴史文化)の保全利活用を推進する基金制度。
県内の公益基金とも連携し、支援体制を強化。
一時的な寄付、補助金だけに頼らない、定常的な資金調達方法の開発。



これらの提案に対し、
知事は大変関心を示していただきましたww

松沢成文県知事


YUYA SEKI
posted by グリーンハウス at 15:53| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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