2006年08月29日

湘南邸宅文化ネットワーク協議会シンポジウム 藤沢大会

湘南邸宅文化ネットワーク協議会シンポジウム
in藤沢
が開催されます!


■日時:2006年9月2日
■場所:藤沢市内各所及び市民会館第2展示ホール

湘南邸宅文化ネットワーク協議会

是非ご参加ください!

藤沢旧モーガン邸.JPG DSCN6370.JPG DSCN6431.JPG south_elev.jpg DSCN2840.JPG

yuya seki
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グリーンハウス再生プランの企画提案団体決定!

グリーンハウス再生プランの企画提案団体に
邸園文化調査団が選ばれました!!!


昨年度に引き続き、このブログで検討過程について
情報発信していきます。

善行雑学大学や善行大越スポーツクラブ、
旧モーガン邸を守る会、藤沢アートワークなど、
様々な団体と連携しながら、
再生の向けて検討して行きます。

また、11月開催の「湘南邸園文化祭2006」にも参加します。

いろいろ忙しくなりそうですが、
がんばっていきましょー!

yuya seki
posted by グリーンハウス at 15:28| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

グリーンハウスを舞台とした映画がヴェネチア国際映画祭に招待決定!

グリーンハウスを舞台とした映画が
ヴェネチア国際映画祭に招待決定!


昨年のWS報告会の際、
グリーンハウスの1階で、黒沢清監督が映画を撮影してましたが、
その作品:
『叫(さけび)』
がヴェネチア国際映画祭への正式招待が決定しました!

黒沢清監督「叫(さけび)」

「あなただけ許します…」


YUYA SEKI
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2006年07月07日

「さがみ湾文化ネットワーク構想」

「さがみ湾文化ネットワーク構想」がまとまりました!

「モデル事業」の中に、
グリーンハウスの保全活用も盛り込まれています。

「さがみ湾文化ネットワーク構想」

YUYA SEKI
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神奈川県企画部政策課から…

「グリーンハウス再生プランの提案」の企画募集が始まりました!

当然ですが、邸園文化調査団も、
提案作成のお手伝いをすべく、
企画書を提案します。

昨年度のWSに参加された皆さんとも連携しながら、
また、これまで連携のなかった組織とも連携して、
実現性の高く、地域住民やスポーツ施設利用者にとって有効な、
再生プランを検討して行きたいと思っています。

「グリーンハウス再生プランの提案」企画募集

YUYA SEKI
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2006年04月17日

グリーンハウスで春のコンサートが開催されました!(2006.04.15)

春のコンサート開催!


1月に行われた報告会で、
グリーンハウスでイベント等を実施して、多くの方にグリーンハウスの存在と魅力を知ってもらう必要がある、という提案がありましたが、
その企画第一弾として、
善行雑学大学主催により、マンドリンコンサートが開催されました!


DSCN4807.JPG
定員150人のところ、200人以上の方が集まりました(`∀´)♪


宮田さん.JPG
主催「善行雑学大学」代表の宮田さんによるご挨拶。
すいません、逆光です…。
菅さん.JPG
邸園文化調査団代表の菅より、WSでの検討の成果を発表。
その後、グリーンハウスの歴史についてのビデオを上映しました。

アンサンブル02.JPG アンサンブル01.JPG 野村さん.JPG
コンサートにご協力いただいた野村和也さんとアンサンブルの皆様がたです。
野村さんの絶妙なトークで、終始なごやかな雰囲気のコンサートとなりました!


なお、活用実験第一弾としての反省点ですが:
●演奏する方々のためのステージがないと、後方のお客さんから演奏者が見えない。
●夕方になるとGHの西側の開口部から西日が差しこむため、食堂の西側に演奏者がならぶ配置にした場合、楽譜などに日が当たり演奏者にとって見づらい。スクリーンを用意し、日光を遮蔽する工夫が必要。


逆に良かった点として:
●演奏する際、車の音が聞こえると雰囲気が台無しだが、GHだと聞こえてこない。
●音響も良い。

≪おまけ≫
チさん.JPG
施設は大事に使いましょう ( ̄3 ̄+

桜.JPG
グリーンハウスの1・2階テラスからは、たくさんの桜の木が見えます。
来年はお花見も是非やりたいですね!

また、今度は旧モーガン邸で庭園コンサートをやろうかという提案もあり、野村さんもノリノリでした。
そちらも楽しみですね!

YUYA SEKI
posted by グリーンハウス at 22:22| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

グリーンハウスでコンサートが行われます!

グリーンハウスで春のコンサートが行われます!

「野村和也と湘南マンドリン・ギターアンサンブル」

■日時:2006年4月15日(土)15:00〜17:00(14:45開場)
■場所:グリーンハウス
■主催:善行雑学大学
■共催:邸園文化調査団


入場料は無料です!(当日先着150名まで)

「グリーンハウス物語」のビデオも上映されます。
閉会後は懇親会もあります。

本企画に関するお問合わせは:
宮田さん(善行雑学大学)0466-82-0517
までお願いいたします。

お気軽にご参加ください(*^▽^*)"

mandorin.jpg

YUYA SEKI



posted by グリーンハウス at 14:20| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

ご近所の旧モーガン邸の屋根修理(応急処置)に参加しました!(2006.02.12)

ご近所の旧モーガン邸の屋根修理(応急処置)に参加しました!

グリーンハウスから徒歩圏内にある旧モーガン邸は、
雨漏りにより屋根裏の傷みが進行していたため、2月12日に、
湘南邸宅文化ネットワーク協議会、旧モーガン邸を守る会、建築士会のスクランブル調査隊、邸園文化調査団などのメンバー有志が参加して、
屋根の応急処置をしました。

皆さん、普段のお仕事での経験を活かし、
手際よく作業が進みました。

屋根修理 011.jpg 屋根修理 027.jpg 屋根修理 044.jpg
(撮影:池田聖子 (財)日本ナショナルトラスト)

これから保全活用計画を検討したり、
補修工事に入っていくわけですが、
それまでの応急処置です。
なんだか痛々しいのですが、もうちょっと我慢してもらいましょう。

毎月、草取りなどのボランティア活動や、
コンサートなどのイベントが行われているようです。
詳しくはこちらのHPで:

■ようこそ!旧モーガン邸へ■
http://homepage1.nifty.com/Morgan/

ご関心のある方、是非ご参加ください!





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2006年02月21日

善行・大越地区社体協が「総合型地域スポーツクラブ」設立!

善行・大越地区社会体育振興協議会が、
「総合型地域スポーツクラブ」を設立するそうです!


■神奈川新聞2006.02.21■
20060221記事.jpg


総合型地域スポーツクラブ:
http://mic.e-osaka.ne.jp/ns-net/ns-net/Chiiki.htm

記事によると、
「地域の学校や町内会・自治会、スポーツなど各種団体、サークルの支援を受けて設立にこぎつけた」
とあります。
既にいろいろな主体と関係を持っている組織なんですね。


良い関係を築いていきたいですね!

YUYA SEKI
posted by グリーンハウス at 11:11| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

三沢浩先生からA・レーモンド氏とグリーンハウスについて基調講演をいただきました!(2006.01.29)

三沢浩先生基調講演

日本近代建築の父 アントニン・レーモンド


1. レーモンドの建築は、何を日本文化の中に残したか?

●五原則(単純、自然、正直、直截、経済性)
- 自然の創る、自然の材料を用いる、ダイレクトに見せる、経済的に創り長持ちする。
- 高崎の群馬音楽センターは、市民のための建物。聴衆と楽団が一体になるように設計。不経済にはしない。景観に配慮(市役所より高い建物は建てない)。

●「近代建築」をさらに次元の高い方向に
-コルビュジエの工業生産的、合理的、鉄、コンクリート…ではなく、自然の材料を使う、見せる、力強いものを求めた。

●住宅に見る、和と洋の住まい方の合体

●自然との合体と景観の取り込み


2. グリーンハウスについて

●レーモンドは戦前に4つのゴルフ場のクラブハウスを設計(湘南、我孫子、藤沢、東京)

●グリーンハウスはスパニッシュ・スタイル
-施主は洋風を求めた。親しみやすいスタイル⇒スパニッシュスタイルに。

●4つのクラブハウスのうち、現存し使い続けているのはこのグリーンハウスのみ。

●また当時(1932)までにできた日本の24のゴルフクラブで現存する唯一つ。


3. レーモンドと日本

●レーモンドはタリアセンに行き、ライトのもとで建築を修行。パースの才能を買われ、ライトとともに来日。「帝国ホテル」建設。

●東京で18年間、戦後は26年間、合わせて44年間近代建築を設計。

●日本の風土に魅かれる。
 - 日本の生活スタイルで暮らしていた。木造の建物、障子のある部屋。三度の食事は自宅の中庭で、月の下で楽しんだ。
 - 8畳の寝室を居間に、雨の日の食事に使い、四畳半的な部屋を、なかなか便利だといって好んでいた。

●レーモンドは、日本に見られる、自然の材料を使った力強い建築に魅かれた。

●レーモンドは建て主のために設計している。様式を押し付けるというタイプではない。


※2007年に、レーモンドの展覧会が、ペンシルバニア大学のアーカイブや、カリフォルニア大学のサンタバーバラで開催される。神奈川県立美術館も受ける予定。

文責:関佑也(邸園文化調査団)

misawa_sensei.jpg misawa_kouen02.JPG misawa_kouen03.JPG


同じ職場で働かれていたため、
日常生活や建築に対する考え方など、
非常にリアルなお話を聞かせていただきました。
ますますレーモンドが、グリーンハウスが好きになりました。

少しずつグリーンハウスに息を吹き込んでいき、
いつかレーモンドに胸を張って、
今も市民のための建物として使われてますよ!
って言えるようになりたいですね!

YUYA SEKI

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2006年02月07日

グリーンハウスWSの報告会+アクションプラン検討をしました!(2006.01.29)

グリーンハウスWSの報告会+アクションプランの検討をしました!

もちろん場所はグリーンハウス二階食堂。

まずはA.レーモンド事務所に10年間勤務されたこともあり、レーモンド建築に詳しい三沢浩先生から基調講演をいただきました。(中身については別途)

続いて、三回の数少ないWSの中で搾り出した保全活用コンセプトと、
今後の取組みに関する「アクションプラン(案)」について、
事務局からプレゼンテーションを行い、それについて意見交換をしました。

gh_ws_session01.jpg

以下は主な意見です:

●基本的に、体育センター利用者と地域住民が利用する「スポーツコミュニティ」というコンセプトはよい。

■今後はより具体的、綿密な調査、保全再生計画作りが必要。

●利用者のターゲットをより明確に(現在の利用者層からの拡大を前提)。まずはしっかりとした調査が必要。

●クラブ組織、具体的にどのような運営をしていくか?もっと議論すべし。

●スポーツコミュニティ、実現できれば、ある程度の費用かけて改修して、機能がカバーできるようになれば、利用価値が上がってくる。しかし、実現方法、お金は誰が出す?

●持続可能に運営して行くためには、しっかりとしたビジネスプランを考えて行く必要がある。



■グリーンハウスの認知度を上げ、ファンを増やし、保全再生の機運を盛り上げていくことが大切。

●市民でもこの存在を知らない人がほとんど。

●今回提示したアクションプラン(案)はオーソドックスなもの。これに加え、気運を盛り上げるため、有志グループでゲリラ的にグリーンハウスを活用してみる。それを通じて関心を持ってもらうことも必要だろう。

●地元の熱意を盛り上げて行く必要があるのではないか?GHを残すということ、もっと盛り上げるべき。
-体育センター利用者と地元住民等が使える施設を目指すが、地元の力が十分にでていない。
-もともとまちづくりが盛んな町。その力をもっと生かしていければよい。

●地元でどういう団体が動いているか?把握していない。
-できるだけそういったところと協働して取組み、もっと知らしめて、保全活用の気運を盛り上げて行く必要がある。

●人をひきつけるような企画・イベントをして、PRしては?
-夏場、やきとり、ビールの屋台など企画して、もっと身近なものにしてはどうか?
-コンサートなど

●旧モーガン邸では、モーガン邸があることを知ってもらう必要が合った。
-草刈、邸園コンサート、バザー、保存活用事例を見て歩く、いろんなことを企画
  -チラシ、新聞の発行
-現在は会員が340人に。
-「グリーンハウス友の会」を作ってみては?

●横浜市本牧にもレーモンドの建築の保全運動をされている方々がいる。ネットワークを拡げていくことも大切。

●神奈川県立美術館でのレーモンドの展覧会、モーガン邸やヴォーリズなども絡めて企画できないか?

●県だけではなく、藤沢市にもPRできる内容を盛り込む。

●第三者も含めいろんな人が参加し、地元をもっと盛り上げて、保全再生計画を検討して行きましょう!




懇親会では東海大学学生から提案の発表がありました。

gh_ws_session01.jpg

忙しい時期らしく出席者は少なかったですが、様々なスケールでの提案がありました。
これらのアイデアは、今後のより具体的な保全再生計画づくりの際に活きてくると思います。

学生の皆さん、提案だけで終わらせず、今後も実現に向けての様々なアイデアを期待してますからね!



善行雑学大学は、既に何やら企んでいるようですよ!
邸園文化調査団の内部でも、いろいろなアイデアが出てきています。

近々、今後の具体的な取組みについて、意見交換する機会が設けられると思いますので、
その時はこの場でお知らせいたします!

今回のワークショップを通じて生まれたネットワークをうまく活かして、
保全活用に取組んで行きたいですよね!


YUYA SEKI

posted by グリーンハウス at 14:51| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

グリーンハウスにまつわる記事などのアーカイブ

グリーンハウスについては、建築関係の雑誌や新聞などで随分紹介されてきました。
現在手元にある資料をここで公開します。


新建築8巻6号1932.06.pdf

●出典不明(提供:善行雑学大学)
とある新聞記事.jpg

●湘南朝日8/5(提供:善行雑学大学。年は不明)
湘南朝日0805.jpg

●「名門コースを象徴」
名門コースを象徴.jpg

●タウンニュース2002.08.09
タウンニュース2002.08.09.jpg

建築めぐり201.pdf

●藤沢ゴルフ倶楽部位置圖面
藤沢ゴルフクラブ位置図面.jpg

●藤沢カントリー倶楽部コース(提供:善行雑学大学)
藤沢CCコース.jpg

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2006年01月29日

グリーンハウス保全再生検討ワークショップの報告会開催します!

前の投稿でも告知しましたが、
本日15:00よりグリーンハウス二階食堂にて、
グリーンハウス保全再生検討ワークショップの報告会と、
今後のアクションプランについて公開で意見交換します。
レーモンド建築に詳しい三沢浩先生の基調講演もあります。

ご関心のある方、是非いらしてください!

≪配布資料≫
http://www.y-p-c.co.jp/ypc/member/seki/files/gh_session_presen.pdf

よろしくお願いします!

邸園文化調査団
關佑也
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2006年01月23日

第三回ワークショップを開催しました!(2005.12.17)

第三回ワークショップを開催しました。

本日のワークショップは、東海大学建築学科の学生6グループによる提案のプレゼンテーションを行っていただきました。

続いて、第一回、第二回の議論を整理し、
事務局から、グリーンハウス保全活用コンセプト(案)を提示し、議論しました。
http://www.y-p-c.co.jp/ypc/member/seki/files/gh_ws3_presentation.files/frame.htm
http://www.xn--6kr514d.com/green_house/summary/ws3_siryo.pdf

保全活用コンセプトは、
“SPORTS COMMUNITY”
〜地域コミュニティとスポーツ文化を育むクラブハウス〜

スポーツは、身体の鍛錬や技能の習熟だけを目的とする活動ではなく、
スポーツ活動を通じて様々な人々との交流を深めると言う、
文化的活動の側面を持っています。
体育センターに集まってくる県民の交流の場、スポーツ文化を育む拠点として、
グリーンハウスを再生し、次世代に継承していきます。


議論の内容に関してはこんな感じ↓
2005.12.15WSmemo.pdf

コンセプトに関しては総論賛成でした。
次回の1/29の報告会では、
このコンセプトの実現に向けてのアクションプランについて議論します。

■グリーンハウスWS報告会
2006年1月29日(日)15:00〜@グリーンハウス2階食堂


報告会ですが、がっつり議論します。
三沢浩先生の基調講演「レーモンドとグリーンハウス」もお楽しみに!
詳しくは↓
http://www.xn--6kr514d.com/green_house/gh_houkokukai.pdf



参加メンバーの加藤さん(東京大学大学院 藤森研究室)が、
グリーンハウスの景観シミュレーションを創って見せてくれました。

BEFORE
GH景観シュミレーションbefore.jpg

AFTER
GH景観シミュレーションafter.jpg

そのテクニックにもびっくりですが、
照明、のぼり旗、掲示板がなくなるだけで、
だいぶ印象が変わりますね!
すごく素質のある建築なのでしょう。

後世まで引き継がれるべき建築なのだと思います。
posted by グリーンハウス at 18:19| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

第二回ワークショップを開催しました!(2005.11.26)

第二回ワークショップを開催しました。

まずは、今年日本ナショナルトラストと藤沢市により取得された「旧モーガン邸」に集合し、「旧モーガン邸を守る会」の方々のご案内で、モーガン邸の庭や建物内部を見学させていただきました。
今後、保全活用の方向性を検討していく予定です。

morgan.jpg

morgan_interior.jpg


続いてここから徒歩10分の距離にある、現在国から横浜市に貸与している文化財「旧住友家俣野邸」を見学しました。
こちらは現在横浜市で、保全活用を検討する委員会が立ち上げられています。

DSCN2840.JPG

sumitomo.jpg


これらに加え、近藤邸の保全活用も検討されます。これらは比較的近接しているため、4つの施設の連携による回遊ルートの創造も期待されます。

さてワークショップの開始。
前回の各班の発表を踏まえ、事務局側で、体育センター全体の環境整備や、グリーンハウス保全活用を検討するうえでの6つの「論点」を整理しました。

http://www.xn--6kr514d.com/green_house/summary/ws2_siryo02.pdf
http://www.xn--6kr514d.com/green_house/summary/01.pdf


その内の1つである、『体育センター利用者と一般利用者の共存』のため、「動線計画」と「用途配置」に関して、事務局から複数案とそれぞれの利点・難点を整理しました。

http://www.xn--6kr514d.com/green_house/summary/ws2_siryo02.pdf
http://www.xn--6kr514d.com/green_house/summary/ws2_siryo04.pdf


これをベースに、グリーンハウスに導入する用途とその配置について議論していただきました。

市民グループ、学生グループともに、かなり具体的に保全活用、環境整備のアイデアを交換してました!
↓(議事録)
2005.11.26WSmemo.pdf

ws02hukei.jpg

ws02seika01.jpg

ws02seika01.jpg




邸園文化調査団
關佑也



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2005年11月29日

第一回ワークショップを開催しました!(2005.10.29)

第一回目のワークショップを開催しました。

公募市民30人+東海大学建築学科の学生にご参加いただきました。
公募メンバーには、地元のまちづくり組織や建築家、家具職人、体育センターサッカー場を良く使う方などが参加しており、普段のこの施設の利用状況を把握されている方々の視点で、様々なアイデアがでてくることが期待されます。

まず事務局が、体育センターの施設概要、利用状況、建物の歴史や意匠的特徴などについてプレゼンテーションしました。
↓(第一回WSパワポ)
http://www.y-p-c.co.jp/ypc/member/seki/files/gh_ws1_presentation.files/frame.htm

その後、体育センターやグリーンハウスの魅力、課題などについて、6グループに分かれて議論しました。
詳しくはこちら↓
http://www.xn--6kr514d.com/green_house/index.html



ws01mozoushi.jpg


kawara.jpg


hanging_bridge.jpg

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2005年11月28日

「グリーンハウス」の保全再生を検討するワークショップを開催します!

平成17年度神奈川県「相模湾沿岸地域の魅力を高める構想づくり」の一環で、邸園文化調査団と神奈川県の協働により、神奈川県藤沢市の県立体育センター内に存在する、A.レーモンド設計の「グリーンハウス」の保全再生を、体育センターの敷地全体の総合的な利活用計画とあわせて市民と一緒に考えるワークショップを運営します。

「グリーンハウスは、大正8年に、F.L.ライトとともに来日し、そのまま日本に残って、日本の戦前・戦後の建築を先導した、アントニン・レーモンドの異色の作品で、意匠的には日本の昭和初期の建築を代表するものの1つです。

レーモンドはいわゆるモダニズムの建築の国際的にも先駆的な建築家として知られていますが、この建物は青い釉薬をかけたスペイン瓦、内外のクラシックなオーダー柱、ゴシックのバラ窓を想起させる円窓、南外壁のバロック風の独特の繰形など、様々な伝統的意匠を使用しており、彼の作品系譜の中では、独特の位置を占めています。
今日次々と失われつつある彼の作品の希少な現存作品の1つです。」
(横浜国立大学 吉田鋼市教授による建築史的所見20020922より抜粋)

グリーンハウスは1932年(昭和7年)に、藤沢カントリー倶楽部のクラブハウスとして建築されました。現在は県が所有し、食堂として使われております。


south_elev.jpg

east_elev.jpg

spiral_stairway.jpg

interior.jpg





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