グリーンハウス再生プランの企画提案団体に
邸園文化調査団が選ばれました!!!
昨年度に引き続き、このブログで検討過程について
情報発信していきます。
善行雑学大学や善行大越スポーツクラブ、
旧モーガン邸を守る会、藤沢アートワークなど、
様々な団体と連携しながら、
再生の向けて検討して行きます。
また、11月開催の「湘南邸園文化祭2006」にも参加します。
いろいろ忙しくなりそうですが、
がんばっていきましょー!
yuya seki
2006年08月29日
2006年08月11日
グリーンハウスを舞台とした映画がヴェネチア国際映画祭に招待決定!
グリーンハウスを舞台とした映画が
ヴェネチア国際映画祭に招待決定!
昨年のWS報告会の際、
グリーンハウスの1階で、黒沢清監督が映画を撮影してましたが、
その作品:
『叫(さけび)』
がヴェネチア国際映画祭への正式招待が決定しました!
■黒沢清監督「叫(さけび)」
「あなただけ許します…」
YUYA SEKI
ヴェネチア国際映画祭に招待決定!
昨年のWS報告会の際、
グリーンハウスの1階で、黒沢清監督が映画を撮影してましたが、
その作品:
『叫(さけび)』
がヴェネチア国際映画祭への正式招待が決定しました!
■黒沢清監督「叫(さけび)」
「あなただけ許します…」
YUYA SEKI
2006年07月07日
神奈川県企画部政策課から…
「グリーンハウス再生プランの提案」の企画募集が始まりました!
当然ですが、邸園文化調査団も、
提案作成のお手伝いをすべく、
企画書を提案します。
昨年度のWSに参加された皆さんとも連携しながら、
また、これまで連携のなかった組織とも連携して、
実現性の高く、地域住民やスポーツ施設利用者にとって有効な、
再生プランを検討して行きたいと思っています。
「グリーンハウス再生プランの提案」企画募集
YUYA SEKI
当然ですが、邸園文化調査団も、
提案作成のお手伝いをすべく、
企画書を提案します。
昨年度のWSに参加された皆さんとも連携しながら、
また、これまで連携のなかった組織とも連携して、
実現性の高く、地域住民やスポーツ施設利用者にとって有効な、
再生プランを検討して行きたいと思っています。
「グリーンハウス再生プランの提案」企画募集
YUYA SEKI
2006年04月17日
グリーンハウスで春のコンサートが開催されました!(2006.04.15)
春のコンサート開催!
1月に行われた報告会で、
グリーンハウスでイベント等を実施して、多くの方にグリーンハウスの存在と魅力を知ってもらう必要がある、という提案がありましたが、
その企画第一弾として、
善行雑学大学主催により、マンドリンコンサートが開催されました!

定員150人のところ、200人以上の方が集まりました(`∀´)♪

主催「善行雑学大学」代表の宮田さんによるご挨拶。
すいません、逆光です…。

邸園文化調査団代表の菅より、WSでの検討の成果を発表。
その後、グリーンハウスの歴史についてのビデオを上映しました。

コンサートにご協力いただいた野村和也さんとアンサンブルの皆様がたです。
野村さんの絶妙なトークで、終始なごやかな雰囲気のコンサートとなりました!
なお、活用実験第一弾としての反省点ですが:
●演奏する方々のためのステージがないと、後方のお客さんから演奏者が見えない。
●夕方になるとGHの西側の開口部から西日が差しこむため、食堂の西側に演奏者がならぶ配置にした場合、楽譜などに日が当たり演奏者にとって見づらい。スクリーンを用意し、日光を遮蔽する工夫が必要。
逆に良かった点として:
●演奏する際、車の音が聞こえると雰囲気が台無しだが、GHだと聞こえてこない。
●音響も良い。
≪おまけ≫

施設は大事に使いましょう ( ̄3 ̄+

グリーンハウスの1・2階テラスからは、たくさんの桜の木が見えます。
来年はお花見も是非やりたいですね!
また、今度は旧モーガン邸で庭園コンサートをやろうかという提案もあり、野村さんもノリノリでした。
そちらも楽しみですね!
YUYA SEKI
1月に行われた報告会で、
グリーンハウスでイベント等を実施して、多くの方にグリーンハウスの存在と魅力を知ってもらう必要がある、という提案がありましたが、
その企画第一弾として、
善行雑学大学主催により、マンドリンコンサートが開催されました!
定員150人のところ、200人以上の方が集まりました(`∀´)♪
主催「善行雑学大学」代表の宮田さんによるご挨拶。
すいません、逆光です…。
邸園文化調査団代表の菅より、WSでの検討の成果を発表。
その後、グリーンハウスの歴史についてのビデオを上映しました。
コンサートにご協力いただいた野村和也さんとアンサンブルの皆様がたです。
野村さんの絶妙なトークで、終始なごやかな雰囲気のコンサートとなりました!
なお、活用実験第一弾としての反省点ですが:
●演奏する方々のためのステージがないと、後方のお客さんから演奏者が見えない。
●夕方になるとGHの西側の開口部から西日が差しこむため、食堂の西側に演奏者がならぶ配置にした場合、楽譜などに日が当たり演奏者にとって見づらい。スクリーンを用意し、日光を遮蔽する工夫が必要。
逆に良かった点として:
●演奏する際、車の音が聞こえると雰囲気が台無しだが、GHだと聞こえてこない。
●音響も良い。
≪おまけ≫
施設は大事に使いましょう ( ̄3 ̄+
グリーンハウスの1・2階テラスからは、たくさんの桜の木が見えます。
来年はお花見も是非やりたいですね!
また、今度は旧モーガン邸で庭園コンサートをやろうかという提案もあり、野村さんもノリノリでした。
そちらも楽しみですね!
YUYA SEKI
2006年03月16日
グリーンハウスでコンサートが行われます!
グリーンハウスで春のコンサートが行われます!
「野村和也と湘南マンドリン・ギターアンサンブル」
■日時:2006年4月15日(土)15:00〜17:00(14:45開場)
■場所:グリーンハウス
■主催:善行雑学大学
■共催:邸園文化調査団
入場料は無料です!(当日先着150名まで)
「グリーンハウス物語」のビデオも上映されます。
閉会後は懇親会もあります。
本企画に関するお問合わせは:
宮田さん(善行雑学大学)0466-82-0517
までお願いいたします。
お気軽にご参加ください(*^▽^*)"

YUYA SEKI
「野村和也と湘南マンドリン・ギターアンサンブル」
■日時:2006年4月15日(土)15:00〜17:00(14:45開場)
■場所:グリーンハウス
■主催:善行雑学大学
■共催:邸園文化調査団
入場料は無料です!(当日先着150名まで)
「グリーンハウス物語」のビデオも上映されます。
閉会後は懇親会もあります。
本企画に関するお問合わせは:
宮田さん(善行雑学大学)0466-82-0517
までお願いいたします。
お気軽にご参加ください(*^▽^*)"

YUYA SEKI
2006年02月23日
ご近所の旧モーガン邸の屋根修理(応急処置)に参加しました!(2006.02.12)
ご近所の旧モーガン邸の屋根修理(応急処置)に参加しました!
グリーンハウスから徒歩圏内にある旧モーガン邸は、
雨漏りにより屋根裏の傷みが進行していたため、2月12日に、
湘南邸宅文化ネットワーク協議会、旧モーガン邸を守る会、建築士会のスクランブル調査隊、邸園文化調査団などのメンバー有志が参加して、
屋根の応急処置をしました。
皆さん、普段のお仕事での経験を活かし、
手際よく作業が進みました。

(撮影:池田聖子 (財)日本ナショナルトラスト)
これから保全活用計画を検討したり、
補修工事に入っていくわけですが、
それまでの応急処置です。
なんだか痛々しいのですが、もうちょっと我慢してもらいましょう。
毎月、草取りなどのボランティア活動や、
コンサートなどのイベントが行われているようです。
詳しくはこちらのHPで:
■ようこそ!旧モーガン邸へ■
http://homepage1.nifty.com/Morgan/
ご関心のある方、是非ご参加ください!
グリーンハウスから徒歩圏内にある旧モーガン邸は、
雨漏りにより屋根裏の傷みが進行していたため、2月12日に、
湘南邸宅文化ネットワーク協議会、旧モーガン邸を守る会、建築士会のスクランブル調査隊、邸園文化調査団などのメンバー有志が参加して、
屋根の応急処置をしました。
皆さん、普段のお仕事での経験を活かし、
手際よく作業が進みました。
(撮影:池田聖子 (財)日本ナショナルトラスト)
これから保全活用計画を検討したり、
補修工事に入っていくわけですが、
それまでの応急処置です。
なんだか痛々しいのですが、もうちょっと我慢してもらいましょう。
毎月、草取りなどのボランティア活動や、
コンサートなどのイベントが行われているようです。
詳しくはこちらのHPで:
■ようこそ!旧モーガン邸へ■
http://homepage1.nifty.com/Morgan/
ご関心のある方、是非ご参加ください!
2006年02月21日
善行・大越地区社体協が「総合型地域スポーツクラブ」設立!
善行・大越地区社会体育振興協議会が、
「総合型地域スポーツクラブ」を設立するそうです!
■神奈川新聞2006.02.21■

総合型地域スポーツクラブ:
http://mic.e-osaka.ne.jp/ns-net/ns-net/Chiiki.htm
記事によると、
「地域の学校や町内会・自治会、スポーツなど各種団体、サークルの支援を受けて設立にこぎつけた」
とあります。
既にいろいろな主体と関係を持っている組織なんですね。
良い関係を築いていきたいですね!
YUYA SEKI
「総合型地域スポーツクラブ」を設立するそうです!
■神奈川新聞2006.02.21■
総合型地域スポーツクラブ:
http://mic.e-osaka.ne.jp/ns-net/ns-net/Chiiki.htm
記事によると、
「地域の学校や町内会・自治会、スポーツなど各種団体、サークルの支援を受けて設立にこぎつけた」
とあります。
既にいろいろな主体と関係を持っている組織なんですね。
良い関係を築いていきたいですね!
YUYA SEKI
2006年02月08日
三沢浩先生からA・レーモンド氏とグリーンハウスについて基調講演をいただきました!(2006.01.29)
三沢浩先生基調講演
日本近代建築の父 アントニン・レーモンド
1. レーモンドの建築は、何を日本文化の中に残したか?
●五原則(単純、自然、正直、直截、経済性)
- 自然の創る、自然の材料を用いる、ダイレクトに見せる、経済的に創り長持ちする。
- 高崎の群馬音楽センターは、市民のための建物。聴衆と楽団が一体になるように設計。不経済にはしない。景観に配慮(市役所より高い建物は建てない)。
●「近代建築」をさらに次元の高い方向に
-コルビュジエの工業生産的、合理的、鉄、コンクリート…ではなく、自然の材料を使う、見せる、力強いものを求めた。
●住宅に見る、和と洋の住まい方の合体
●自然との合体と景観の取り込み
2. グリーンハウスについて
●レーモンドは戦前に4つのゴルフ場のクラブハウスを設計(湘南、我孫子、藤沢、東京)
●グリーンハウスはスパニッシュ・スタイル
-施主は洋風を求めた。親しみやすいスタイル⇒スパニッシュスタイルに。
●4つのクラブハウスのうち、現存し使い続けているのはこのグリーンハウスのみ。
●また当時(1932)までにできた日本の24のゴルフクラブで現存する唯一つ。
3. レーモンドと日本
●レーモンドはタリアセンに行き、ライトのもとで建築を修行。パースの才能を買われ、ライトとともに来日。「帝国ホテル」建設。
●東京で18年間、戦後は26年間、合わせて44年間近代建築を設計。
●日本の風土に魅かれる。
- 日本の生活スタイルで暮らしていた。木造の建物、障子のある部屋。三度の食事は自宅の中庭で、月の下で楽しんだ。
- 8畳の寝室を居間に、雨の日の食事に使い、四畳半的な部屋を、なかなか便利だといって好んでいた。
●レーモンドは、日本に見られる、自然の材料を使った力強い建築に魅かれた。
●レーモンドは建て主のために設計している。様式を押し付けるというタイプではない。
※2007年に、レーモンドの展覧会が、ペンシルバニア大学のアーカイブや、カリフォルニア大学のサンタバーバラで開催される。神奈川県立美術館も受ける予定。
文責:関佑也(邸園文化調査団)

同じ職場で働かれていたため、
日常生活や建築に対する考え方など、
非常にリアルなお話を聞かせていただきました。
ますますレーモンドが、グリーンハウスが好きになりました。
少しずつグリーンハウスに息を吹き込んでいき、
いつかレーモンドに胸を張って、
今も市民のための建物として使われてますよ!
って言えるようになりたいですね!
YUYA SEKI
日本近代建築の父 アントニン・レーモンド
1. レーモンドの建築は、何を日本文化の中に残したか?
●五原則(単純、自然、正直、直截、経済性)
- 自然の創る、自然の材料を用いる、ダイレクトに見せる、経済的に創り長持ちする。
- 高崎の群馬音楽センターは、市民のための建物。聴衆と楽団が一体になるように設計。不経済にはしない。景観に配慮(市役所より高い建物は建てない)。
●「近代建築」をさらに次元の高い方向に
-コルビュジエの工業生産的、合理的、鉄、コンクリート…ではなく、自然の材料を使う、見せる、力強いものを求めた。
●住宅に見る、和と洋の住まい方の合体
●自然との合体と景観の取り込み
2. グリーンハウスについて
●レーモンドは戦前に4つのゴルフ場のクラブハウスを設計(湘南、我孫子、藤沢、東京)
●グリーンハウスはスパニッシュ・スタイル
-施主は洋風を求めた。親しみやすいスタイル⇒スパニッシュスタイルに。
●4つのクラブハウスのうち、現存し使い続けているのはこのグリーンハウスのみ。
●また当時(1932)までにできた日本の24のゴルフクラブで現存する唯一つ。
3. レーモンドと日本
●レーモンドはタリアセンに行き、ライトのもとで建築を修行。パースの才能を買われ、ライトとともに来日。「帝国ホテル」建設。
●東京で18年間、戦後は26年間、合わせて44年間近代建築を設計。
●日本の風土に魅かれる。
- 日本の生活スタイルで暮らしていた。木造の建物、障子のある部屋。三度の食事は自宅の中庭で、月の下で楽しんだ。
- 8畳の寝室を居間に、雨の日の食事に使い、四畳半的な部屋を、なかなか便利だといって好んでいた。
●レーモンドは、日本に見られる、自然の材料を使った力強い建築に魅かれた。
●レーモンドは建て主のために設計している。様式を押し付けるというタイプではない。
※2007年に、レーモンドの展覧会が、ペンシルバニア大学のアーカイブや、カリフォルニア大学のサンタバーバラで開催される。神奈川県立美術館も受ける予定。
文責:関佑也(邸園文化調査団)
同じ職場で働かれていたため、
日常生活や建築に対する考え方など、
非常にリアルなお話を聞かせていただきました。
ますますレーモンドが、グリーンハウスが好きになりました。
少しずつグリーンハウスに息を吹き込んでいき、
いつかレーモンドに胸を張って、
今も市民のための建物として使われてますよ!
って言えるようになりたいですね!
YUYA SEKI
2006年02月07日
グリーンハウスWSの報告会+アクションプラン検討をしました!(2006.01.29)
グリーンハウスWSの報告会+アクションプランの検討をしました!
もちろん場所はグリーンハウス二階食堂。
まずはA.レーモンド事務所に10年間勤務されたこともあり、レーモンド建築に詳しい三沢浩先生から基調講演をいただきました。(中身については別途)
続いて、三回の数少ないWSの中で搾り出した保全活用コンセプトと、
今後の取組みに関する「アクションプラン(案)」について、
事務局からプレゼンテーションを行い、それについて意見交換をしました。

以下は主な意見です:
●基本的に、体育センター利用者と地域住民が利用する「スポーツコミュニティ」というコンセプトはよい。
■今後はより具体的、綿密な調査、保全再生計画作りが必要。
●利用者のターゲットをより明確に(現在の利用者層からの拡大を前提)。まずはしっかりとした調査が必要。
●クラブ組織、具体的にどのような運営をしていくか?もっと議論すべし。
●スポーツコミュニティ、実現できれば、ある程度の費用かけて改修して、機能がカバーできるようになれば、利用価値が上がってくる。しかし、実現方法、お金は誰が出す?
●持続可能に運営して行くためには、しっかりとしたビジネスプランを考えて行く必要がある。
■グリーンハウスの認知度を上げ、ファンを増やし、保全再生の機運を盛り上げていくことが大切。
●市民でもこの存在を知らない人がほとんど。
●今回提示したアクションプラン(案)はオーソドックスなもの。これに加え、気運を盛り上げるため、有志グループでゲリラ的にグリーンハウスを活用してみる。それを通じて関心を持ってもらうことも必要だろう。
●地元の熱意を盛り上げて行く必要があるのではないか?GHを残すということ、もっと盛り上げるべき。
-体育センター利用者と地元住民等が使える施設を目指すが、地元の力が十分にでていない。
-もともとまちづくりが盛んな町。その力をもっと生かしていければよい。
●地元でどういう団体が動いているか?把握していない。
-できるだけそういったところと協働して取組み、もっと知らしめて、保全活用の気運を盛り上げて行く必要がある。
●人をひきつけるような企画・イベントをして、PRしては?
-夏場、やきとり、ビールの屋台など企画して、もっと身近なものにしてはどうか?
-コンサートなど
●旧モーガン邸では、モーガン邸があることを知ってもらう必要が合った。
-草刈、邸園コンサート、バザー、保存活用事例を見て歩く、いろんなことを企画
-チラシ、新聞の発行
-現在は会員が340人に。
-「グリーンハウス友の会」を作ってみては?
●横浜市本牧にもレーモンドの建築の保全運動をされている方々がいる。ネットワークを拡げていくことも大切。
●神奈川県立美術館でのレーモンドの展覧会、モーガン邸やヴォーリズなども絡めて企画できないか?
●県だけではなく、藤沢市にもPRできる内容を盛り込む。
●第三者も含めいろんな人が参加し、地元をもっと盛り上げて、保全再生計画を検討して行きましょう!
※
懇親会では東海大学学生から提案の発表がありました。

忙しい時期らしく出席者は少なかったですが、様々なスケールでの提案がありました。
これらのアイデアは、今後のより具体的な保全再生計画づくりの際に活きてくると思います。
学生の皆さん、提案だけで終わらせず、今後も実現に向けての様々なアイデアを期待してますからね!
※
善行雑学大学は、既に何やら企んでいるようですよ!
邸園文化調査団の内部でも、いろいろなアイデアが出てきています。
近々、今後の具体的な取組みについて、意見交換する機会が設けられると思いますので、
その時はこの場でお知らせいたします!
今回のワークショップを通じて生まれたネットワークをうまく活かして、
保全活用に取組んで行きたいですよね!
YUYA SEKI
もちろん場所はグリーンハウス二階食堂。
まずはA.レーモンド事務所に10年間勤務されたこともあり、レーモンド建築に詳しい三沢浩先生から基調講演をいただきました。(中身については別途)
続いて、三回の数少ないWSの中で搾り出した保全活用コンセプトと、
今後の取組みに関する「アクションプラン(案)」について、
事務局からプレゼンテーションを行い、それについて意見交換をしました。
以下は主な意見です:
●基本的に、体育センター利用者と地域住民が利用する「スポーツコミュニティ」というコンセプトはよい。
■今後はより具体的、綿密な調査、保全再生計画作りが必要。
●利用者のターゲットをより明確に(現在の利用者層からの拡大を前提)。まずはしっかりとした調査が必要。
●クラブ組織、具体的にどのような運営をしていくか?もっと議論すべし。
●スポーツコミュニティ、実現できれば、ある程度の費用かけて改修して、機能がカバーできるようになれば、利用価値が上がってくる。しかし、実現方法、お金は誰が出す?
●持続可能に運営して行くためには、しっかりとしたビジネスプランを考えて行く必要がある。
■グリーンハウスの認知度を上げ、ファンを増やし、保全再生の機運を盛り上げていくことが大切。
●市民でもこの存在を知らない人がほとんど。
●今回提示したアクションプラン(案)はオーソドックスなもの。これに加え、気運を盛り上げるため、有志グループでゲリラ的にグリーンハウスを活用してみる。それを通じて関心を持ってもらうことも必要だろう。
●地元の熱意を盛り上げて行く必要があるのではないか?GHを残すということ、もっと盛り上げるべき。
-体育センター利用者と地元住民等が使える施設を目指すが、地元の力が十分にでていない。
-もともとまちづくりが盛んな町。その力をもっと生かしていければよい。
●地元でどういう団体が動いているか?把握していない。
-できるだけそういったところと協働して取組み、もっと知らしめて、保全活用の気運を盛り上げて行く必要がある。
●人をひきつけるような企画・イベントをして、PRしては?
-夏場、やきとり、ビールの屋台など企画して、もっと身近なものにしてはどうか?
-コンサートなど
●旧モーガン邸では、モーガン邸があることを知ってもらう必要が合った。
-草刈、邸園コンサート、バザー、保存活用事例を見て歩く、いろんなことを企画
-チラシ、新聞の発行
-現在は会員が340人に。
-「グリーンハウス友の会」を作ってみては?
●横浜市本牧にもレーモンドの建築の保全運動をされている方々がいる。ネットワークを拡げていくことも大切。
●神奈川県立美術館でのレーモンドの展覧会、モーガン邸やヴォーリズなども絡めて企画できないか?
●県だけではなく、藤沢市にもPRできる内容を盛り込む。
●第三者も含めいろんな人が参加し、地元をもっと盛り上げて、保全再生計画を検討して行きましょう!
※
懇親会では東海大学学生から提案の発表がありました。
忙しい時期らしく出席者は少なかったですが、様々なスケールでの提案がありました。
これらのアイデアは、今後のより具体的な保全再生計画づくりの際に活きてくると思います。
学生の皆さん、提案だけで終わらせず、今後も実現に向けての様々なアイデアを期待してますからね!
※
善行雑学大学は、既に何やら企んでいるようですよ!
邸園文化調査団の内部でも、いろいろなアイデアが出てきています。
近々、今後の具体的な取組みについて、意見交換する機会が設けられると思いますので、
その時はこの場でお知らせいたします!
今回のワークショップを通じて生まれたネットワークをうまく活かして、
保全活用に取組んで行きたいですよね!
YUYA SEKI


